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桃山御陵前文学会

 

since 2009/04
 2009年桜舞う春。
近鉄京都線「桃山御陵前」駅近く、ガード下より「歴史」は産声を上げた。
 
文学の骨髄を極めんとの崇高なる志を掲げ、”準会員”二名で「桃山御陵前文学会」は発足す。
「文学」の”髄”は遥かに見えつつも遠く、「酔い」に流され、「ブンガク」にニタニタし、「雑念」に完敗しつつも、歩みを止めず。
 
「山は登られるためにあり」との”不遜さ”のみ一人前にして、今宵も飲みまた飲む。而して飲まる。
文学し。
 桃山御陵前文学会。ここ発会

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